メシも喰ったし写真でも・・・東京の街々や旅先のスナップ写真。

ライカM8で捉えた東京の街々や旅先のスナップ写真と
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渋谷の陸橋から。

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本格的にデジタルで撮り始めて2年弱と、デジカメ歴がまだ浅いのですが、デジタルデータの特性が自分なりにすこし見えてきました。
これだけデジタル全盛の時代に「何をいまさら」なわけですが、デジカメ出遅れ組の私には新鮮だったりして。

ふつうに撮って、ポンと出すだけならフィルムもデジタルもそう変わらないわけですが、いろいろやりたいことをやろうとすると、けっこう違うものだな、と。
ポジはまあ、そもそも論外として、ネガと比べてもデジタルの方が表現の幅、つまり欲しい色、欲しいトーンを得るための幅が広い。
ネガほど撮影時の露出オーバーに強くはない気がするものの、焼きの段階ではネガ以上にハイライト側が粘る。
逆にシャドー側は、ネガのように露出アンダーが御法度ということはなく、かなりの弩アンダーからでも階調を救い出すことができる。
それとトーンのリニア度が高い。
ハイライトからシャドーまで、かなり素直に操作についてきます。
たぶん、フィルムからの焼きではここまで素直な操作はできないのでは。
まあ、デジタルとフィルムはそもそも違うものですから、比べること自体が間違っているのですが。

そのため、撮影時にはハイライト側の露出オーバー(白飛び)をケアしていれば、中間調やシャドー側は無理なケアをする必要がない。
おかげでフレーミングがすごく楽。
デジタルバンザイですよ。
ただ、まだCaptureOneのはき出す画像に若干の不自然さがあることに悩み中。
とくにシャープネス関係がなにかおかしい。
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by maharaja-king | 2009-02-14 17:05 | 渋谷・原宿・表参道