ガード下はなんとも絵になる撮影スポット。
東京駅の丸の内北口側、永代通りにかかるガード下です。
ガード下とか、工事現場とか、工場というのは、なんともいえない雰囲気があって好きな被写体のひとつです。
とくにガード下は、記憶の中にある場末感がよみがえる分、なおさら魅力的なのでしょうね。
強めの陰影や、筋交いになった鉄骨の質感など、なんとも「男」を感じさせます(笑
それにしても、Neoribatesさんにも薦められたDP1と、DP2が気になります。
DP2はあちこちのサイトでも情報が出ていますが、35mm換算で41mm相当のレンズを搭載とか。
いままでDP1は、おなじ28mm搭載のGR Digitalとキャラがかぶる(?)ので見ないようにしていたのですが、41mmを搭載してくるというのは非常にまずい・・・(^^;
発売されたら、しばらくは多額の現金やクレジットカードを持ち歩かないようにしなくては。
by maharaja-king
| 2009-02-18 13:08
| 銀座・丸の内