メシも喰ったし写真でも・・・東京の街々や旅先のスナップ写真。

ライカM8で捉えた東京の街々や旅先のスナップ写真と
フォトスポット紹介を中心にノンビリやっております。

楽しげなコメントをお待ちしております。
リンクなどもご自由にどうぞ。
ブログトップ

玉川上水沿いの小金井公園。1年を通して楽しめるフォトスポット。

c0191707_13241851.jpg


ちょっと前に、小金井公園に行ったときになにげに撮っておいた一枚です。
木の枝ってのは、近くで撮ると画面整理の邪魔をする悪役になりがちですが、ここまで引いちゃえばひとつのかたまりとして模様扱いできてよいですね。

先週末は寝不足がたたって体調が微妙だったため、あまり撮影にも行けず、今週は過去の蔵出し写真でしのぎ中(^^;

小金井公園は、日比谷公園の5倍近い面積を持ち、さまざまな植物が植えられています。
敷地内には古い東京の建物を移築した「江戸東京たてもの園」もあり、1年を通して楽しめるフォトスポットです。

そういえば、私の会社の近辺で、写真学校の学生と思われる若者がよく写真を撮っているのですが、この間見かけた学生らしき女性が手に持っていたのはペンタックスSP!
私が学生だった20ウン年前、父親からお下がりとして譲り受けた機種で、私にとってのファーストカメラ。
言わずと知れた、普及機として世界ではじめてTTL測光を搭載した名機ですね。
私が譲り受けた時点ですでにクラシカルな雰囲気を出していた、もう40年くらい前の機種ですが、あんな若い女性が使っているんだなぁと、ちょっと感慨深いものがありました。
中央重点平均測光なのですが、ファインダー内の露出計表示が針式で、露出が掴みやすいんですよね。赤い針がファインダーの中でいつも上下にユラユラ動いていて面白かった。
ただ、私の記憶だとSPは絞り込み測光だったはず。
いまの1眼で当たり前になっている開放測光に比べ、絞るほどファインダー内が暗くなっていくんですよね。
なので、暗い場所でのピント合わせがけっこうたいへん。絞りを決めたら一度開放に戻してピントを合わせ、もう一度絞り直してシャッターを切る、なんて撮り方していました。

懐かしい気分です。
[PR]
by maharaja-king | 2009-02-26 13:53 | 散歩&公園